データ移行の方法を比較

直接送るか経由するか

新しいパソコンに買い換えたら、古いパソコンからデータを引っ越しましょう。でもあなたはどんな方法でデータ移行を実行しますか?USBメモリ?内蔵HDDを外す?色々考えられますね。一番簡単な方法を探してみましょう。

 

Dropbox

Dropboxとはクラウドストレージサービスです。インターネット上にパソコン内のデータをアップロードして保存していくことができます。しかもアカウントごとに同期できるので、新しいパソコンにDropboxをインストールすれば、自然とデータの引っ越しができます。

 

とても便利で簡単なように思えますが、弱点もあります。まず無料ユーザーは10GBまでしか使えません。また、Dropboxフォルダに入っているデータだけしか同期できません。メールアカウントのエクスポートとかは自分でやらなければいけませんね。

 

USBメモリ

最初に思いつくのはこれかもしれません。USBメモリにデータを入れて、新しいパソコンへと移動する。簡単そうに見えて実はとてつもなく面倒です。あなたが大容量のUSBメモリを持っているなら話は別ですが、20GB程度のUSBメモリでは話しになりません。

 

転送速度は遅いですし、差し替えて何度も移行しなければならないのは非常に手間です。あまりおすすめしません。

 

内蔵HDDを移動

古いパソコンの内蔵HDDを取り外して、新しいパソコンに挿す方法です。単純なデータの移行なら一番確実で簡単でしょう。容量の大きさに関係なくすぐに新しいパソコンでデータを認識できるメリットは大きいですね。

 

デメリットとしてはパソコンに詳しくないと、どれがHDDかわからないですし、どこに挿したらいいのかわからないかもしれません。また、ノートパソコンからデスクトップに移行する場合はちょっと面倒です。

 

引越しソフト

有料になってしまいますが、引越しソフトにはそれだけの価値があります。上記3つの方法は単純なデータを移動するものです。アカウントデータやメールのバックアップはできていませんよね。

 

パソコン引越しソフトを使えば1クリックで、大切なデータやアカウントを丸ごと移行できます。エキスポートを自動でやってくれるので、ポチっとしたあとは待つだけです。

 

ただし、ケーブルを繋いだりCD-ROMでソフトのインストールをしたりと、最初に作業する必要があります。ソフトに付いているマニュアルを読めば誰でもわかると思いますが、「超簡単」ではありません。